1月の健康診断でお金を払って約40種についてアレルギー検査を受けてすべて陰性だったのだが、ヒノキ花粉が一段落してようやくよく眠れるようになったのはどうも花粉が影響していると思われてならない。ちゃんと調べたのかと疑っている。
先月中旬と末に埼玉県の荒川河川敷の公園でともに1日を過ごした。
アゲハチョウが飛んでタンポポにとまった。
よく見ると翅に傷みの無い「キアゲハ」だった。
暫くすると足元を通り越して翅の黒い小さなチョウが飛んで行った。
おおっ!と後を追った。
今年も出会えた「ギンイチモンジセセリ」。
いつもなかなかとまらずに撮り損ねるのだが、この日は有り難いことにあちこちのタンポポで吸密していた。
河原で発生していると思われそこから飛んで来ているのだろう。
名の由来となっているこの翅裏の白い筋が本当に奇麗だ。
翌週同じ場所にいると、目の前のタンポポにトンボがとまった。
前の週にも見ていたがなかなかとまってくれず、ようやく撮ることが出来たのはトンボといっても似てはいるが種の異なるアミメカゲロウ目ツノトンボ科の「キバネツノトンボ」だ。
今の時期だけに発生し、体や翅の黒と黄色のコントラストが美しい種だ。
幼虫時代は同じ仲間のアリジゴクと呼ばれるウスバカゲロウの幼虫のような巣は作らず、姿は似ているが地上を徘徊して獲物を捕食する。
ギンイチモンジセセリ、キバネツノトンボとも埼玉県では絶滅危惧種に指定されている稀少な種で、出会えてラッキーな2日だった!
2026年4月24,28日 埼玉県中央部 チョウ目セセリチョウ科 ギンイチモンジセセリ、アミメカゲロウ目ツノトンボ科 キバネツノトンボ
