この花は虫たちにはなかなかの人気で様々な種が訪れる。
どんな虫たちがやって来るかしばらく見てみた。
花の花粉か蜜なのか?を求めて既にいた「マメコガネ」。
メスの上にオスがマウントしていた。
「コアオハナムグリ」もちらほら
カメムシの仲間で唯一確認したのは「ヒメジュウジナガカメムシ」だった。蜜を吸っているのかなぁ?
チョウの仲間も時折飛来。
最初に来たのは「アオスジアゲハ」だった。
時折アカボシゴマダラも冷やかし?に来るが花にはとまらず飛び去った。
アゲハは吸密に来たが撮れずじまい。
「キアゲハ」はじっくり蜜を吸っていた。
葉陰で「キタテハ」が休憩中。
見ていて思ったのはハチの仲間が多い事。
黄色くて大きいので良く目立つのは「キオビクモバチ」のメス。名の通り幼虫の餌としてクモを狩る。
黒い体に顔が白い「クロアナバチ」も数が多かった。こちらはキリギリスの仲間を狩る狩りバチだ。
縄張り争いで目まぐるしく高速移動していたのは「オオハヤバチ」。この正面顔は印象的。
ツチバチの仲間ではヒメハラナガツチバチやこのオオモンツチバチが訪れていた。
オオフタオビドロバチかと思ったら、顔が黄色いので「オデコフタオビドロバチ」、面白い名前だ。
「セイヨウミツバチ」は花から花へと忙しい。
近くには「コガタスズメバチ」の姿が。
この個体は蜜を求めて来たようだが、少し前には花に来ていたセイヨウミツバチを捕まえて飛び去ったものがいた。
スズメバチは他に常連のヒメスズメバチもいたが撮れなかった。
「コアシナガバチ」もやって来て蜜を舐めていた。時折キアシナガバチの姿が見られたが、ヤブガラシの葉や蔓を丹念に探って獲物を探していたようだった。
見ていると圧倒的にハチの仲間が多かったが、ハエの仲間で唯一、「クロバネツリアブ」が蜜を舐めていた。
2025年7月31日 埼玉県

