暑い日にはたまに道に出てくる毛虫がいるよなぁと思ってあたりを見ると、同じ種と思われる毛虫があちこちに。
ん~、これは知らずに踏んでも嫌だし踏まれるのも嫌だよなぁと。
気にして足元を見ていたがこれでは仕事にならない。
はて?これは誰だろう?
と思いつつも仕方がないので足元周りを這っている幼虫たちを道脇の草むらに移動させた。
それでも次々とやって来る。
もう!どこからやって来るのかとあたりを見回して見ると6mほど離れた場所にニワウルシ(シンジュ)があった。
ニワウルシ?
気になって調べてみると、やはり「シンジュキノカワガ」の若い幼虫のようだ。
ニワウルシをよく見ると食べられた葉に同じ幼虫がいた。
どういう理由かわからないが、この木を降りてきたようだ。
そこにいれば安泰なのにどうしてわざわざ。
道に出てきた幼虫たちは食料にありつけず強い日差しと暑さで死んでしまうだろう。
昨年シンジュキノカワガが大発生していたが、今年もあちこちで見られるかもしれない。
まだ幼虫しか見ていないので、ぜひ成虫を見たいと思う。
遠くにも食べられてレースのようになった葉の恐らくクワであろう木があった。
こちらはも昨年同様多く見られたアメリカシロヒトリかクワゴマダラヒトリのしわざだろう。
2025年7月29日 チョウ目コブガ科 シンジュキノカワガ
