何だろう?ととまった先を見ると、ムシヒキアブの仲間がトンボを捕えていた。
そおっと近寄るとどうやらサキグロムシヒキがトンボを捕えたようだ。
トンボはこの日幾度となく出会った羽化し始めた「アキアカネ」だ。
トンボの飛翔能力は高くムシヒキの仲間にもそうそう捕まらないと思われるが、さすがに羽化してそう経っていない時にはやはり厳しいだろう。
アキアカネはここで暫く過ごした後、高い山の避暑地へ向かう。
羽化した中のどれだけの個体が旅立てて、成熟して無事戻ってこられるのか?
羽化したところに戻ってくるかわからないが、秋に赤く色付いたアキアカネがたくさん見られることを期待したい!
2025年6月29日 東京都 ハエ目ムシヒキアブ科 サキグロムシヒキ、トンボ目トンボ科 アキアカネ