葉っぱの上に黒っぽい虫がいた。
「モモブトカミキリモドキ」のメスだった。
これからの時期、タンポポの花などで花粉を食べているのをよく見かける。
お腹が大きいので卵を持っているようだ。
ススキの刈られた株の周りでたくさんのモモブトが群がるようにいた。
オスの腿は丸く膨らんでいる事からこの名前が付いている。
何故ススキの株周りにいるのか不思議に思って調べると、どうやら幼虫はススキなどの大型のイネ科の朽ちた茎の中に棲みその内壁を食べて生育するらしい。そういえば1枚目のメスの横にもススキの株があった。
みなここで羽化して出て来たのだろう。
なるほど納得だ!
2025年4月6日 東京都 コウチュウ目カミキリモドキ科 モモブトカミキリモドキ