コツバメが姿を消して現れるのを待っている間、しゃがんで草地を見渡して見た。
年明けそうそうはホトケノザが開花するが、それより遅れて咲く「ヒメオドリコソウ」があちこちで開花していた。
何だか両手を伸ばしてエイヤ!ってな感じの「ミチタネツケバナ」と同じ方向を向いていた。
面白い!
ヒメオドリコソウ0326.jpg
さらに見ていくと「ツクシ」もにょきにょき。
ツクシはスギナの胞子茎だ。
ここでもミチタネが寄り添っていた。
ツクシ0326.jpg
そろそろイチリンソウが咲いていないだろうかと見に行ったが、1株だけ小さな蕾を付けているだけでもう少しだろう。
3月終わりにもかかわらず20℃越えの日が続いて、夜も寝室は18℃もあって羽毛布団からあい布団に変えたがそれでも朝には汗をかいていた。
こんな気候では想像以上に様々な植物の開花が早まるだろうなぁ。
すぐそばで「セントウソウ」が小さな可愛らしい花を咲かせていた。
セントウソウ0326.jpg
小川沿いでコツバメを探していると、タチヤナギが新葉を展開して小さな花序が出ていた。
そろそろヒゲナガガの仲間のゴマフヒゲナガが枝先を乱舞する頃。
この蛾もこの時期だけに現れるのでスプリングエフェメラルと言ってもいいのだろう。
今年は休みの関係で見ることが難しそうなので、過去に撮ったものを貼っておく。
ゴマフヒゲナガ0326-2.JPG
ゴマフヒゲナガ0326-4.JPG

2025年3月26日 東京都狭山丘陵
カテゴリー 植物
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