すぐ近くまで寄ってきて愛想を振りまくサービス満点の女の子だ。
あいにく4倍ズームのコンデジしかもっていない時ばかりで、さすがにそれでは無理。
さらに歩いて奥の湿地近くで鳴き声が聞こえ探していると杭の上に。

少し待っていたのだが一向に距離は縮まらず。
さらには全くこちらを向いてくれない。
と思っていたらちょっと近くへ来てくれたが、やっぱりお尻がこちら。
ようやく一瞬振り向いて飛んで行ってしまった。
ん~、あのジョビ子ではなかったのかなぁ?

ウメの木で探していた「アカホシテントウ」を見つけた。
数十本あるのにこの2個体だけなうえ低くて暗く撮りにくい場所にいた。
まぁ、見つからないよりましか。
横着せずにディフューザー、ちょっと工夫しないと・・・。

2019年2月14日 東京都 スズメ目ヒタキ科 ジョウビタキ、コウチュウ目テントウムシ科 アカホシテントウ